令和6年度
第64回治山研究発表会にて、前橋支店の宮田賢氏と宮澤陽一氏が関東森林管理局山梨森林管理事務所の中島俊和氏との共同で「西根川上流地区における山地荒廃と治山対策」の発表を行いました。
同発表会にて、大阪支店の奥谷和樹氏と小阪等氏が「奥能登地区の治山設計におけるUAV写真測量及び LidarSLAM技術の活用と課題」の発表を行いました
令和5年度
第58回林道研究発表会にて、四国支店の玄元伸也氏と岡本哲志氏が「老朽化した林道橋撤去業務の一事例」の発表を行いました。
令和3年度
第56回林道研究発表会にて、本社の佐保昇児氏が一般社団法人日本林業土木連合協会の三谷靖二氏との共同で「林業土木・木製構造物の経年変化に関する調査研究」の発表を行い、優秀賞を受賞しました。
令和元年度
第55回林道研究発表会にて、九州支店の辻本文武氏が「平成29年7月九州北部豪雨による林道高木線の被災状況とこれからの豪雨災害の対策について」の発表を行い、優秀賞を受賞しました。
第59回治山研究発表会にて、札幌支店の岡本哲志氏が「絶滅危惧種イトウが生息する流域における台風災害復旧事例」の発表を行いました。
平成30年度
第58回治山研究発表会にて、前橋支店の宮田賢氏が「桜島地区民有林直轄治山事業における施設計画のための土石流シミュレーションについて」の発表を行いました。